SSL Native X-Echo
ヴィンテージ・テープ・ディレイ、先進のSSLワークフロー
SSL Native X-Echoは、SSLの特徴であるアナログのサチュレーションとウォームさを導入しながら、1960年代の決定的な初期のテープ・ディレイ・ハードウェアのサウンドにインスパイアされたビンテージ・テープ・エコー・プラグインです。最初から素晴らしいサウンドが得られるだけでなく、内蔵のディエッシング、波形の視覚化、全く新しいリバーブ・デザインなど、数多くの実用的でクリエイティブな機能によって補完されています。
特徴
- Echoplex テープエコーなど、1960 年代の初期ハードウェア・ディレイ・ユニットにインスパイア。
- Wow&Flutter」と「Saturation」コントロールを使用して、テープスタイルのアナログ劣化とクラシックなSSLスタイルの歪み特性を組み合わせる。
- ループEQ、ソフトクリッピング、穏やかなテープヒス、フィードバックを100%以上にしたときの自己発振など、ハードウェア・テープ・エコー・デバイスのクラシックな特性をモデル化。
- WOW AND FLUTTERは、キャプスタンやピンチホイールなどのメカニカル・コンポーネントやテープ自体の摩擦の効果をエミュレートします。
- FREEZEとKILLを使って、レコーディングやライブ・パフォーマンスでライザーやドロップを作ることができます。
- 真新しいリバーブ・デザインを採用した、特注のワンノブDIFFUSIONコントロール。
- テープ・エコーが強調しがちなシビラント周波数をコントロールするDE-ESSERを内蔵。
- 微調整を始める前から素晴らしいサウンドが得られるように設計されています。
ユニークなインターフェースと波形の視覚化により、テープ・ヘッドの相互作用を確認できます。
- ワンクリックでディレイをノート値に同期。
- 切り替え可能な4つのテープヘッドでバリエーションを追加。
- フェイズシフトテクニックにより、モノラル⇒ステレオ信号を巧みにステレオ化
SSLプラグインエンジン
- SSLのクロスプラットフォーム・プリセット管理とA/B-ingシステム
- UNDO/REDOをサポート。
通常合計33000円が4200円になっています。
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